DA CIBO Koshigaya ホールスタッフ 上石 佳奈 DA CIBO Koshigaya ホールスタッフ 上石 佳奈

INTERVIEW

お客様からの笑顔や
言葉が、私のやりがいと
楽しみ

DA CIBO Koshigayaホール

DA CIBO Koshigaya
ホール

上石 佳奈

DA CIBO Koshigaya ホールスタッフ 上石 佳奈

小さいころから食べることや作ることが好きで、迷わず飲食の道へ進むことを決めていました。
就職活動中にHPでグラナダを知り気になっていた時、専門学校にも求人票が届いていた事でぐっと親近感を持ちました。その後、企業訪問の際に、店舗見学で食べたお料理や本格的なピッツァ窯に感銘を受け、改めて祖母と現在勤務しているダチーボで食事したところ、メニューの豊富さ、店内のアットホームな雰囲気、スタッフ同士の心地よい距離感に惹かれ、ぜひこの会社で働いてみたいと思い応募しました。

実際に働いてみると、社員もアルバイトもみなフレンドリーで距離感が良くアットホームな雰囲気で楽しく働くことができています。お客様から笑顔で「美味しかったよ」や「また来るね」というお言葉を直接頂けることが何よりのやりがいと楽しみだと感じています。

週末や祝日には入口前に行列が出来るほど混雑してしまうため、席利用時間等の制約がサービスにも求められます。限られた時間でお客様に喜んで・満足して、また来たい!と思って頂けるサービスを提供出来る先輩方のように早くなりたいと日々修行中です。

思いやりのある接客サービスを目指して

私自身、思いやりのある接客サービスができるように自分なりに日々研究しています。 今はホール業務を通じてお客様の好みや、どんなことで喜んで頂けるのかを知る時間だと捉えています。そうしたことがキッチンに異動した時に、真心のこもった「美味しい」料理を作れることに繋がると考えています。 これからワインなども勉強して、自分が提案したワインをお客様に美味しい!と喜んでもらえたらとても嬉しいですね。苦手だった電話対応もいまは積極的に電話に出るようにして鍛えています。そして、以前よりも指示を受けなくともだんだんと自分がどう動けば良いのかがわかるようになってきました。周囲を見て、状況判断ができるようになってきたかなと思います。

グラナダだからできること

お店の雰囲気も店舗ごとに全く異なり、様々な経験を積んだ方の下で本格的な料理や空間に触れられること、お話を聞かせて貰えることは、何も知らずに飲食の世界へ入った私にとってもすごく貴重な、刺激的な経験となっています。 入社したばかりなので、まだ詳しくはお伝えできませんが、これからグラナダの魅力をたくさん知れてお話できたら良いですね笑。

グラナダのここが好き

イタリアンでも雰囲気の違うお店が数多くあることと、食材にこだわった本格的なお料理を提供していて、なんといっても石窯で焼くナポリピッツァが美味しくて大好きです!

DA CIBO Koshigaya ホールスタッフ 上石 佳奈

PROFILE

日本調理技術専門学校卒業。
2019年より、ダチーボ越谷のホール業務担当。

今後の目標

まずはホールを完ぺきにこなせるようになりたいです。そして念願のキッチンに入り自分の料理で「美味しい!」とお客様を喜ばせることができる料理人になりたいです。 将来はイタリアンのお店を持つことが夢なのですが、グラナダで働いていたらそれが叶えられると思っているので、日々の業務の1つ1つを大切に、全ての経験をプラスにとらえて頑張っていきたいです。

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