,

銀座のスペインバル「ペロ」:今日 4/27日が誕生日。おかげ様で11歳!

スペインの地中海沿いの街、バレンシア。その近くの避暑地、アリカンテに「ヌウ マノリン」という老舗のスペインバルがあるのをご存じですか。かの著名なフランス料理のシェフ・ロブション氏が、そのお店「ヌウ マノリン」のカウンタ―と日本のお鮨屋さんのカウンターを見て、カウンターがメインの新しいフランス料理レストランの業態「ラトリエ ロブション」を思いついたとも言われている、伝説のスペインバルです。

弊社の代表取締役の下山雄司は、休暇でスペインに足しげく行っていた20代の頃から、このお店が好きで通っていました。カウンター越しに最高峰の生ハムを手切りするその道の職人がいて、毎日いる地元客のみならず世界各国からそのバルにお客様が押しかけ、夜な夜な賑わっています。雰囲気はもちろん、手軽なタパスからレストランの料理に匹敵するメイン級の料理まで、どれを食べてぐっとくるものばかり。こんなスペインバルはまだ日本にはない。こんなお店を日本にもいつか作りたい。その下山の想いから、銀座のスペインバル「ペロ」は生まれました。

実は「ペロ」はその「ヌウ マノリン」をモデルにしています。ただ“真似”をしたのではなく、長年お客として通っていた下山とお店とのつながりや信頼は大きいものがありました。
また下山は本場さながらのスペインバルを日本にオープンするために、先手を打っていました。モダンスパニッシュの新星のひとつ、バルセロナの近郊にあるミシュラン2ツ星(当時、2006年から3ツ星)のスペイン料理レストラン「サンパウ」、唯一の海外のお店として「サンパウ」の東京店を2004年に日本橋にオープン。そのことはスペインでも知られていました。
そして満を持してスペインバルのプロジェクトが始動。この「ペロ」をオープンする前には、下山や初代のシェフたちがスペインに行き、「ヌウ マノリン」で修業をさせてもらいました。秘伝のレシピもたくさん教えてもらい、その本場の味や料理の作り方の肝は、今も「ペロ」や弊社・株式会社グラナダのスペインバル各店に受け継がれています。

また料理だけでは本場さながらのスペインバルとは言えず、内装にもこだわりました。本場の雰囲気を醸し出すよう、スペインから取り寄せた機材や照明、タイルなどを多く用いました。そしてスペインバル「ペロ」は、銀座の路地裏の角地、3階建ての一軒家として、2005年4月27日にオープンしました。多くのお客様に支えて頂き、今日で11年目を迎えます。

■店舗:ペロ TEL:03-5537-6091 中央区銀座6-3-12

ページ上部へ戻る